タイ旅行のお土産で人気の食品をもう一度個人輸入代行ならSawadee Maiへ!
この商品は「カレー」「タイ料理」のペーストと「ココナッツミルクパウダー」をお好きな組み合わせで合計8個お選びいただくセットです。
上記「1個目」〜「8個目」それぞれにご希望商品をお選びください。“全てカレー(またはタイ料理)ペースト” や “全てココナッツミルク” など、内容が偏っていても問題ありません。
※「数量」は1のまま、変更せずにカートに入れてください。※辛みが大変強いカレーもございます。辛い料理が苦手な方はご注意ください。
マッサマンカレーは「世界で最も美味な料理ランキング50」の1位にも選出されたことのある世界的に有名なタイカレーです。
他のタイ料理と比べて唐辛子などの辛いスパイスを控え、ココナッツミルクなどマイルドな風味が加えられているため食べやすい甘口の味(※)となっていることが特徴的です。マッサマンカレーでは主に鶏肉が使われるなど推奨の具材はありますが、ジャガイモやニンジン玉ねぎと言った「日本のカレーで一般的に使われる具材」でも問題はありません。肉も牛や豚でも良く、お好みに合わせて具材を使える手軽さも魅力の一つです。一般的なマッサマンカレーの調理方法は、下記「調理例」を参考にしてみてください。
※辛みが一切無いわけではありません。辛い食べ物が苦手な方はご注意ください。
【内容量】50g(約2~3人分)
※動画で使用されている製品は本製品とは異なりますが、中身の「Paste」の代わりに本製品を置き換えて調理可能です。※下記調理方法はパッケージ裏面の日本語翻訳です。
1.油を適量入れたフライパンを熱し、このペーストとココナッツミルク(240ml)を加え混ぜます。
2. スライスした鶏肉または牛肉250gを入れ、軽く炒めた後に240mlの水を加えて沸騰させます。 *より美味しくクリーミーなカレーを作るには、水の代わりにココナッツミルクまたは牛乳を使用してください*
3. ジャガイモとピーナッツを加えます。
4. ナンプラーを加えて味を調えます。 柔らかくなるまで煮たら完成です。
「タイカレー」と言うとグリーンカレーを想像する方も少なくないのではないでしょうか。日本でグリーンカレーを食べたいと思ってもレストランに出向くかレトルトを購入する場合がほとんどで、本場の味を自分で料理をするための手段がかなり限られてきます。
しかしタイでは当然ペーストが流通しており、誰でも簡単に作れます。本場のグリーンカレーを完全に再現するには日本では入手が困難な具材がありますが、オススメ具材のナスは日本のナスでも問題はなく、日本のカレーで一般的に使用される具材を追加してもOKで、本場の味を損ねることなく美味しくいただけます。
※下記調理方法はパッケージ裏面の日本語翻訳です。
1.フライパンにココナッツミルク(240ml)とこのペーストを入れ、熱しながら混ぜます。
3. ナス、スイートバジルを加えます。ライムの葉や唐辛子はお好みで。
タイ料理を代表するカレーの一つでもある「レッドカレー」のペーストです。
レッドカレーはタイ語で「ゲーン・ペッ」と呼び、その意味は「汁物・辛い」となるように現地タイでも辛いカレーの立ち位置にあります。タイ旅行でレッドカレーを初めて食べた際にはその辛さに驚く観光客も少なくありません。しかしその辛さがレッドカレーの良さであり、病みつきになる人も大勢います。
このレッドカレーペーストも現地タイの辛さを基準に作られていますため、本場のレッドカレーを楽しみたい方にお勧めの一品です。
※以下「調理例」動画はグリーンカレーのものですが、作り方は殆ど同じです。具材は日本のカレーで使用される具材が様々あるように、お好みのお肉やお野菜でどうぞ。
3. お好みでナス、チェリートマト、スイートバジルの葉、唐辛子を加えます。
イエローカレーはグリーンカレーやレッドカレーと並ぶタイの三大カレーのうちの一つです。
イエローカレーは他のタイカレーでも使用されているココナッツミルクに加えてより濃厚なココナッツクリームを使用するため、他のカレーと比べて豊潤でクリーミーな味わいがある点が特徴です。また香辛料特有の風味や辛味が抑えられ(※)、タイ国外の人々には特に好まれる傾向があるようです。
一見するとグリーンカレーやレッドカレーより調理の手間がかかるように思われるかもしれませんが、基本的には同じ要領で問題はありません。使うお肉やお野菜もお好みのもので良く、本格的なイエローカレーが調理可能です。
3. ジャガイモと玉ねぎを加えます。
パナンカレーはタイ南部の伝統的なカレーです。よくレッドカレーと比較されますが、その違いとしてはレッドカレーより辛さや酸味が控えめであることが挙げられます。
またグリーンカレーやレッドカレーとは異なりピーナッツを挽いたものが入っており、それらに比べて甘みも多いことからマッサマンカレーよりも食べやすいという意見も多く見られます。辛過ぎず本場のタイカレーを味わってみたいという方は是非、このペーストでお楽しみ下さい。
※上の動画で使用されている製品は本製品とは異なりますが、動画内ではじめに投入しているペーストを本製品で代用可能です。※下記調理方法はパッケージ裏面の日本語翻訳です。
3. ナンプラーを加えて味を調えます。
4. 細切りにしたライムの葉や唐辛子をお好みで乗せて完成です。
中華系シーフード料理の有名店「ソンブーン」が発祥のプーポッパンカリーをご自宅での調理に使うカレーソースです。
「ソンブーン」へ来店すると1組は必ず注文しているほどプーパッポンカレーは人気で、一度食べたらもう一度食べたくなる魅力的な味からリピーターも非常に多く、タイ人に限らず世界中の観光客が注文する一品です。このカレーはカニが丸ごと入っている派手さから自分で調理することが難しく感じられるかもしれません。しかし実際のところ「カニ缶」などで代用が可能で、必須の具材である卵や玉ねぎがあれば本場の味を再現できます。タイ有名店の味をお手軽に楽しんでみませんか?
1.カニの身150gまたは丸ごとのカニ、さいの目に切った1/2の玉ねぎ、みじん切りのネギを用意します。中国のセロリはお好みで。
2. 卵1個を溶きほぐし、水大さじ4とこのペーストを混ぜ合わせます。
3. 鍋に植物油大さじ2を入れて熱し、玉ねぎを加えます。 中火で炒めます。 カニを加えてゆっくり炒め続けます。
4. 2で混ぜたものを加え、火が通るまで炒めます。 火を止めてネギ、セロリを散らして完成です。
具材はエビ、ホタテなどの魚介類。 イカや魚でも代用可能です。
サワーイエローカレーは、「ゲンルアン」と呼ばれるタイ南部のカレーです。ココナッツを使わず黄色のスープが輝いて見えることから「ゴールドカレー」とも呼ばれています。
タイの南部は半島で全ての地域が海に面しているため魚料理が大変盛んです。こうした背景から魚を具材にした料理が多く、サワーイエローカレーも例外ではありません。「イエローカレー」とは異なり、名前に「サワー」とあるように酸味がありさっぱりした味が特徴で、ココナツミルクを使わないためにスパイシーで辛いのも特徴です。是非、お好みの海老や魚介類で本場タイの味をお試しください。
1.白身魚の切り身を250g用意します。
2. 720mlの水とこのペーストをプライパンに入れ、火を付けながら混ぜ合わせ沸騰させます。
3. タケノコ、パイナップル、またはパパイヤを加え、柔らかくなるまで煮ます。
4. 白身魚の切り身を加え、火が通るまで煮ます。5. ナンプラーとライムジュースを加えて味を調え完成です。
ハンレーカレーはタイ北部の濃厚なポークカレーです。タイ北部で非常に人気があり、この地域の名物として、またお祝い料理として一般的に食卓に並ぶカレーです。タイカレーとしてはあまり馴染みが無いのも、発祥としてはミャンマーであり「ビルマカレー」とも呼ばれているためでしょう。
特徴としては、タイカレーには必ずといって良いほど入っているココナッツミルクは使用しておらず、甘みとほんのりと酸味を効かせた味付けです。グリーンカレーをはじめとする一般的なタイカレーなどとは違い、辛さを強調した味付けではなく甘さを最初に感じる味付けのハンレーカレーを是非、ご自宅でお楽しみください。
【内容量】60g(約2~3人分)
1. 豚ロース肉と豚バラ肉250gをそれぞれ1インチ角に切り、濃口醤油大さじ1で漬け込みます。
2. 360 ml の水をこのペーストと混ぜ合わせて沸騰させます。
3.豚肉を全て加え、豚肉が柔らかくなるまで煮ます。
4. 生姜のスライスを加えます。 ナンプラーで味を整えて完成です。
カントリースタイルレッドカレーとは、タイの田舎のほうでポピュラーなスープカレーです。特徴としてはココナッツミルクを使わないため、辛みと酸味が強めであること。ココナッツミルクが苦手で辛いものが好きな人にお勧めのカレーです。
推奨具材としては鶏肉をはじめとした肉類ですが、海鮮に置き換えても美味しくいただけます。お好みの具材で本場の辛さと美味しさをお楽しみください。
1. スライスした鶏肉またはその他肉250gとこのペーストをフライパンに入れ炒めます。
2. 水を240 ml 加え沸騰させます。
3. ナス、タケノコ、ライムの葉、バジルの葉、唐辛子。 好みに応じて味付けします。
4. 具材に火が通ったら完成です。
ガパオはタイで日常的に食べられる料理の一つで、ご飯に乗せたものをガパオライスと呼び日本でも目にする機会は多い有名なタイ料理です。日本でお馴染みのガパオは鶏の挽肉が使われていますが、実は肉の種類は牛でも豚でも良く、挽肉である必要もありません。実際にタイの屋台などでは、味付けはガパオのまま、肉の種類や切り方が様々なパターンで調理されています。肉に限らず、イカやエビなどを使ったシーフードガパオも存在し、チャーハンの素としても使われる事もあり、ガパオの味を使った料理のバリエーションは非常に豊富です。
そのためこのペーストも「炒め物の味付け」という位置付けで考えていただいても良いかもしれません。
お好みの具材で定番のガパオからアレンジ料理まで、存分にお楽しみください。
※上の動画で使用されている製品は本製品とは異なりますが、中身の「Ka Prao Sauce」の代わりに本製品を置き換えて調理可能です。本製品にはお米やバジルは付属していません。※下記調理方法はパッケージ裏面の日本語翻訳です。
1. 250 gの鶏肉、牛肉、豚肉いずれかの挽肉またはバラ肉などを250g用意します。
2. フライパンに植物油大さじ1を入れ熱します。
3. フライパンが熱くなったら肉を入れ、このペーストと水大さじ1を加えます。
4. 肉に火が通るまで炒めて完成です。バジルの葉や唐辛子はお好みで追加できます。
世界三大スープにも選ばれているタイの伝統スープ「トムヤムクン」のペーストです。「トムヤムクン」の「クン」はエビという意味で、入れる具材によって「トムヤム◯◯」と呼び名が変わります。ですので、このペーストを使ってエビを入れれば、かの有名なトムヤムクンが楽しめますし、エビでなくてもお好みのお肉やお魚でも使うことができます。
一般的にココナッツミルクは使いませんが、タイでは「トムカークン」や「トムカーガイ」というトムヤムクンにココナッツミルクを入れるのも人気です。エビ等の海鮮に限らず鶏肉などでも調理可能なので、酸味と辛みを抑えたい場合はお勧めの調理方法です。
調理がとても簡単で、食材も選ばないこのペーストは定番の味からアレンジスープの味付けまでこなしてくれます。
【内容量】30g(約2~3人分)
予めこのペーストを熱湯に1分浸しておくと中身が出しやすくなります。
1. 480mlの水を沸騰させます。
2.沸騰したお湯にこのペーストの中身を加えます。
3. 背ワタを取り除いたエビとキノコを加えます。
4. ナンプラーまたは塩とライムジュースで味を調え完成です。
お水を加えて混ぜることでココナッツミルクになるパウダーです。本物のココナッツから作られており、液体タイプより保存しやすく生のココナッツミルクと同じように使うことができます。【作り方】本袋(60g)を全て使う場合、お湯150mlで溶かしてよくかき混ぜます。本袋を使うカレーの種類や量によってココナッツミルクの必要量が異なります。ココナッツミルクを必要とするカレーによって必要量が指定されていますが、辛めがお好みであればココナッツミルクを少なめに、辛さを抑えたい場合はココナッツミルクを多めに入れるなど、ご自由に分量を調節してお楽しみください。
【内容量】60g(約1~2食分)